バスピンの効果 即効性やデパスとの違いは!?

バスピンの効果 即効性やデパスとの違いは!?

 

バスピンの効果や即効性、デパスとの違いは!?
デパスが個人輸入禁止になってから、代用薬を探している人も多いと思います。
国内処方はされていませんがバスピンという薬が、デパスに近い抗不安作用を持つことから、バスピンを選ぶ人も多いでしょう。
そこで、バスピンはどんな薬なのか、デパスの代わりになるのかをまとめてみました。

 

バスピンの効果とデパスとの違い

バスピンの効果とデパスとの違い

 

バスピンは抗不安薬バスパーのジェネリック医薬品ですので、効果は不安症状の軽減です。
デパスも抗不安薬・精神安定剤ですので、バスピンもデパスととても近い効果を持っています。
気分の落ち込みを緩和したり、不安症状を和らげる効果を持っています。
バスピンとデパスはどちらも抗不安薬ですが、最大の差は即効性だといえます。
デパスは即効性の強い向精神薬ですが、バスピンは効果が出るまでに1~2週間程度かかることが多いです。
飲めばすぐ効くことが当たり前だったデパスとは大きな違いになります。

 

バスピンの成分

バスピンの成分はブスピロン。
デパスの成分はエチラーム・エチゾラムですので、有効成分そのものが違います。
デパスが輸入禁止になったのは、このエチラーム・エチゾラムですのでバスピンの主成分ブスピロンは、向精神薬指定にはなりません。
このため現在も個人輸入が可能です。
ブスピロンは体に耐性がつきにくく、長期的に服用しても副作用が少ない。
離脱症状が出にくい。という特徴を持つ安全性の高い成分です。

 

バスピン即効性

バスピンにはデパスのような即効性はありません。
もちろん体が薬に慣れてくればきちんと薬は効きますが、飲めば効くといった印象の強いデパスと比較すると、効果が現れるまでに2~3週間かかることが多いです。
この間、効かないからとむやみに飲む量を増やさないように注意が必要です。
徐々に飲む量を増やし、少しずつ体を慣らしていく飲み方なので、即効性を求めずに焦ないことが肝心です。
そしてどんな時も、最大服用用は厳守しましょう。

 

バスピンの依存性・離脱症状について

バスピンは比較的依存性が低い抗不安薬です。
もちろん、まったく依存性がないわけではないですが、安心して飲める薬だと言えます。
また、離脱症状も出にくいことが特徴です。
ただ、服用量が多い人が急に薬を止めてしまうと離脱症状は起こりやすくなるので、減薬期間はきちんと設けることが大事ですね。
依存性も離脱症状も規定量をきちんと守っている場合を想定していますので、乱用・大量服用してしまった場合は強い症状が起こることがあるので注意が必要です。

 

バスピンの飲み方

バスピンの飲み方

 

では、バスピンは具体的にどのように飲めばいいのでしょうか?

 

不安障害の場合

通常1日2~3回に分けて1回5mgを服用します。
2~3日ごとに5mgずつ飲む量を増やすことが多いですが、一般的な1日の量は15~30mgです。
朝・晩(朝・昼・晩)と時間を決めて1日分を服用します。
決まった時間に飲むことが効果的ですので、半減期から飲みやすい時間を決めること、アラームなどをセットする。といった工夫が必要でしょう。
また、バスピンは薬が効いてくるまでに2~3週間ほどかかります。
余裕をもって少しずつ服用量を調節できるように心がけましょう。

 

不眠症の場合

デパスを睡眠導入剤として飲んでいて、バスピンをデパスの代わりに飲む場合は寝る前に1回、1日分を服用します。
この場合も服用量は必ず守るようにしてください。

 

半減期

バスピンの半減期は6~7時間です。
また、バスピンの1日最大服用量は60mgです。
不安障害の場合も不眠症の場合もこの量は変わりません。
バスピンは効果が現れるまでにやや時間のかかる薬ですが、この間効かないからとむやみに飲む量を増やさないように注意が必要です。
徐々に飲む量を増やし、少しずつ体を慣らしていく飲み方なので、即効性を求めずに焦ないことが肝心です。
そしてどんな時も、最大服用用は厳守しましょう。

 

バスピンの副作用や注意点

バスピンの副作用や注意点

 

バスピンには副作用は有るのでしょうか?
バスピンの注意点も一緒にまとめました。

 

バスピンの副作用

神経過敏、不眠、めまい、眠気、うつ、頭痛、疲労、心機能障害、呼吸器疾患、胸部疾患、縦隔疾患、胃腸障害、皮膚障害、筋骨格障害、結合組織障害、腎障害、 尿路障害、母乳分泌不足などの症状が現われる場合があります。
その他、なにか異変を感じた際は速やかに医師の診察をお受けください。

 

バスピンの注意点

飲み忘れに気付いた際は、思い出したときすぐに服用してください。ただし、次の服用時間が近いときは忘れた分は服用しないでください。
※2回分を一度に服用しないこと。
ベンゾジアゼピン系の薬ニトラゼパム、テマゼパムや、鎮痛剤、催眠剤の処方を受けている方、急性狭隅角緑内障の方、重症筋無力症の方は、使用前に必ず医師にご相談ください。
他の薬剤の処方を受けている方も、使用前に医師にご相談されることを推奨いたします。
グレープフルーツジュースはブスピロンの血漿中濃度を上昇させます。ブスピロンを服用している方は、グレープフルーツジュースを大量に摂取することは避けてください。
18歳未満の方は、本剤の使用を推奨されていません。
子供の手の届かないところに保管してください。
25℃以下の場所で保管してください。

 

※以下の方は本剤を服用しないでください。
妊娠中・妊娠の可能性のある方・授乳中の方、本剤や、本剤含有成分にアレルギーのある方、てんかんや、腎臓・肝臓に障害のある方

 

[併用禁忌薬]
「モノアミン酸化酵素阻害薬(MAO阻害薬)」「オーロリックス」「マネリックス」「抗ヒスタミン剤」「ニトラゼパム」、「テマゼパム」この他鎮痛剤・睡眠薬との併用はできません。
急性狭隅角緑内障・重症筋無力症の場合は医師に要相談。

 

バスピンの口コミ評判

バスピンの口コミ評判

 

実際にバスピンを飲んだ人の口コミ評判を集めました。
いい口コミも悪い口コミも有りますが、参考にしてみてください。

 

バスピンのいい口コミ

「不安感がひどく、こちらを使うことで何とか社会生活を送れております。
あと、値段が安いのも本当に助かりますね。
手放すのが難しいもので・・・。
ホントはたよらないで生きれたらいいなとは思いますが、しょうがないものと思っております。」

 

「30代女性です。こちらとても良いです。
何かを実行に移すまでが不安だったのですが、今まではその不安を抱えたままで実行に移すことができずに、更に不安感は強くなっていくの悪循環でした。
しかし、こちらを服用し始めてから、その不安を解消するために調べてみよう!という気になりました。
結果、目途が立ったりで不安が解消されました。
私は昼夜問わず、不安を覚えたときに頓服で服用しています。」

 

「仕事でのストレスで目の下は痙攣するし気を使い疲れて上手く笑えない様になってきました。
仕事中も家に帰ってからも気がせって落ち着かず、このままでは…とパスピン購入、飲んでみました。
レビューを見て睡眠導入に、使ってらっしゃる方が多い上に副作用が強い眠気と書かれていたので、仕事中に飲むとボーッとしたり眠気で仕事にならないのではと心配しましたが、そうならず、精神面で落ち着いて仕事が出来ました。
体も動きが鈍らず頭もしっかり働いてはいるものの、人の目は気にならず、もう仕事嫌だという気持ちも落ち着き明るく仕事が出来ました。
私は1日1錠屯用として使用しています、どうしても心が辛い時に1錠、助かっています。」

 

バスピンの悪い口コミ

「飲んで30分ほどすると、ふと頭がガンっ落ちるような感覚がします。
めまいや立ちくらみとはまた違う不快な感覚です。
神経過敏というものなのかわかりませんが、血管が詰まってるんじゃないかとヒヤっとしました。
飲み慣れればおさまると他の方のレビューにありましたが、飲みなれるまでが少し怖くてなかなか飲めずにいます。
私に合わないだけなのでしょうか。」

 

「私には合わない薬でした。
薬を飲んでから少し経つと体(?)がビリビリっときて何だか怖かったのですぐに服用するのを止めました。
効いてる証拠なのか、体に合わないのか、ただの副作用なのか定かではありませんが、微妙です。」

 

「飲み始めると手にしびれのような違和感、動悸も異変を感じました。
2回試して2回ともなので、当然廃棄しました。」

 

バスピン口コミまとめ

効果のある人にははっきり効果の出る薬ですね。
ただ、薬ですので体質によっては合わない人もいます。
自己責任で飲む場合は副作用なのか効果の一部なのかの判断が難しいのが欠点でしょう。
もし異常を感じた場合は無理に飲み続けることはせず、医師に相談してください。

 

 

バスピンの購入方法

バスピンの購入方法

 

バスピンの購入はどうすればいいのでしょうか?
購入方法をまとめました。

 

バスピンは市販しているか

バスピンはバスパーのジェネリック医薬品です。
バスパー自体は国内の医療機関で処方されていますが、バスピンは日本では流通していない海外の医薬品のため、国内で市販はされていません。
ドラックストアや薬局でも取り扱いはありませんでした。

 

バスピン購入は個人輸入のみ

バスピンの購入は海外からの個人輸入に限定されます。
以前はデパスが個人輸入できたように、バスピンも個人輸入なら購入することが可能です。
バスピンを取り扱っている個人輸入業者は少なくありませんが、中には詐欺や悪徳業者が含まれていることもあるので、信用できる個人輸入代行サイトを選ぶようにしてください。

 

 

バスピンまとめ

デパスの個人輸入が禁止になり、医療機関にも行かれない不安障害・不眠症の人はとても困っていたと思います。
デパスとは薬の効き方や成分は違いますが、バスピンは安全性が高く依存度も低い抗不安薬です。
きちんと医療機関の診断を受けて適切な薬を処方してもらうことが一番ですが、どうしても個人輸入で抗不安薬が購入したい人にはバスピンもお勧めできる薬だと思います。